平成26年秋期試験問題 問59

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情報セキュリティにおける脅威であるバッファオーバーフローの説明として,適切なものはどれか。

  • 特定のサーバに大量の接続要求を送り続けて,サーバが他の接続要求を受け付けることを妨害する。
  • 特定のメールアドレスに大量の電子メールを送り,利用者のメールボックスを満杯にすることで新たな電子メールを受信できなくする。
  • ネットワークを流れるパスワードを盗聴し,それを利用して不正にアクセスする。
  • プログラムが用意している入力用のデータ領域を超えるサイズのデータを入力することで,想定外の動作をさせる。
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テクノロジ系
セキュリティ
情報セキュリティ
解説

バッファオーバーフローは、用意された記憶領域を越えてデータを書き込むことで、周囲のデータや制御情報を壊す現象です。異常終了や不正コードの実行につながり得ます。

大量接続はDoS、大量メールはメール爆弾、パスワード盗聴は認証情報の窃取です。「量が多い」だけでなく、入力領域を越える点が決め手です。

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